郵便局名 会田郵便局(旧漢字：會田)
読み方 あいだ(歴かな：あひだ)
所在地 〒399-7499長野県松本市会田661-1
担当鉄道郵便局 長野鉄道郵便局
鉄道郵便路線 名古屋長野線
受渡駅 国鉄篠ノ井線明科駅
キロ程 明科駅 0.4km 明科郵便局 0.3km 託送自動車便7.8km 0.1km 会田郵便局
為替貯金番号 11090
局番号 90
為替貯金記号 むはか
現在の集配区 松本南(会田)〒399-74
1930年(昭和5)当時の集配区域 東筑摩郡會田村・中川村・五常村
歴史
1874年(明治7)7月 会田(旧漢字：會田)(あいだ 歴かな：あひだ)郵便取扱所として設置。
1875年(明治8)1月1日 会田郵便局(五等)となる。
1876年(明治9)5月 四等郵便局に改定。
1878年(明治11)1月1日 五等郵便局に改定。
1886年(明治19)4月26日 三等郵便局に改定。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。
歴代局長
初代 堀内藤四郎
２代 堀内源六郎
３代 堀内源太郎
４代 本鄕喜太郎
５代 關兵一郎
自治体の変遷
1874年(明治７)1月23日 筑摩県筑摩郡執田光村・井刈村・北山村・落水村・西宮村・宮本村・会田町村が合併して会田村となる。
1876年(明治９)8月21日 長野県の所属となる。
1878年(明治11)1月4日 郡区町村編制法の施行により、東筑摩郡の所属となる。
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、東筑摩郡取出村・板場村・穴沢村および会田村の一部(宮本・会田町)の区域をもって、東筑摩郡会田村が発足。会田村の残部(執田光・井刈・北山・落水・西宮)は東筑摩郡五常村となる。
1955年(昭和30)4月1日 嶺間4箇村と呼ばれた東筑摩郡会田村・錦部村・中川村・五常村が合併して東筑摩郡四賀村が発足。同日会田村廃止。
1955年(昭和30)9月25日 東筑摩郡四賀村執田光のうち高萩が南安曇郡豊科町に編入。
2005年(平成17)4月1日 松本市が東筑摩郡四賀村・南安曇郡安曇村・奈川村・梓川村を編入。
2010年(平成22)3月30日 松本市が東筑摩郡波田町を編入。
