郵便番号と鉄道郵便

昭和43年に制定された郵便番号と鉄道郵便

鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒879-09 田原郵便局(現・大田郵便局)

郵便局名 田原郵便局(現・大田郵便局)
読み方 たばる(おおた 歴かな:おほた)
所在地 〒879-0901大分県杵築市大田石丸1448-4
担当鉄道郵便局 熊本鉄道郵便局
鉄道郵便路線 門司鹿児島東廻線
渡駅 国鉄日豊本線柳ケ浦駅
キロ程 柳ケ浦駅 1.4km 長洲郵便局 6.5km 豊後高田郵便局 0.5km 託送自動車便16.1km 田原郵便局
記号入り番号消印 
為替貯金番号 72041
局番号 41
為替貯金記号 ないた
現在の集配区 杵築〒879-09
1930年(昭和5)当時の集配区域 西國東郡田原村・朝田村

 

 

歴史
1874年(明治7) 沓掛(くつかけ)郵便局(五等)として設置。 
1885年(明治18)8月 貯金事務取扱開始。
1886年(明治19)4月26日 三等郵便局に改定。
1896年(明治29)7月 内国為替事務取扱開始。
1899年(明治32)1月 外国為替事務取扱開始。
1900年(明治33)2月 小包取扱開始。
1918年(大正7)3月 電信事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。
1945年(昭和20)1月1日 田原(たばる)郵便局に改称。
1984年(昭和59)12月3日 大田郵便局に改称。移転。
2006年(平成18)10月8日 集配事務を杵築局へ移管。無集配特定局に局種変更。
 

 

歴代局長
 初代 田原郁太郎
 2代 田原九郎
 3代 淸成萬太郎    
 
 

自治体の変遷
1878年(明治11)11月1日 郡区町村編制法の大分県での施行により、国東郡のうち高田村ほか50村の区域に行政区画としての西国東郡が発足。郡役所が高田村に設置。
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、  沓掛村・永松村・小野村・石丸村の区域をもって、西国東郡田原村が発足。
1954年(昭和29)10月1日 西国東郡田原村・朝田村が合併し、西国東郡大田村が発足。
2005年(平成17)10月1日 杵築市西国東郡大田村・速見郡山香町が合併し、改めて杵築市が発足。同日西国東郡消滅。map.japanpost.jp

鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒879-08 田染郵便局

郵便局名 田染郵便局
読み方 たしぶ
所在地 〒879-0852大分県豊後高田市田染真中410-3
担当鉄道郵便局 熊本鉄道郵便局
鉄道郵便路線 門司鹿児島東廻線
渡駅 国鉄日豊本線柳ケ浦駅
キロ程 柳ケ浦駅 1.4km 長洲郵便局 6.5km 豊後高田郵便局 0.5km 託送自動車便12.4km 田染郵便局
記号入り番号消印 
為替貯金番号 72127
局番号 127
為替貯金記号 なはふ
現在の集配区 四日市(豊後高田)〒879-08
1930年(昭和5)当時の集配区域 西國東郡田染村

 

 

歴史
1916年(大正5)9月21日 田染郵便局(三等)として設置。無集配局。
1916年(大正5)12月 電信事務取扱開始。
1926年(大正15)3月21日 集配事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。
2006年(平成18)10月8日 集配事務を豊後高田局へ移管。無集配特定局に局種変更。
 

 

歴代局長
 初代 二宮傳郎
 2代 二宮靖男
     
 
 

自治体の変遷
1878年(明治11)11月1日 郡区町村編制法の大分県での施行により、国東郡のうち高田村ほか50村の区域に行政区画としての西国東郡が発足。郡役所が高田村に設置。
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、  嶺崎村・真中村・平野村・池部村・相原村・上野村・蕗村の区域をもって、西国東郡田染村が発足。
1954年(昭和29)5月31日 西国東郡田染村が西国東郡豊後高田町に編入。同日豊後高田町が市制施行して豊後高田市となり、郡より離脱。
1955年(昭和30)3月31日 西国東郡封戸村の水崎地区を豊後高田市編入(封戸村の他地域は宇佐郡宇佐町・北馬城村と対等合併して宇佐町となる)。
2005年(平成17)3月31日 豊後高田市西国東郡真玉町香々地町対等合併し、新市制による豊後高田市が発足。

map.japanpost.jp

鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒879-07 都甲郵便局

郵便局名 都甲郵便局
読み方 とごう(歴かな:とがふ)
所在地 〒879-0724大分県豊後高田市新城394-1
担当鉄道郵便局 熊本鉄道郵便局
鉄道郵便路線 門司鹿児島東廻線
渡駅 国鉄日豊本線柳ケ浦駅
キロ程 柳ケ浦駅 1.4km 長洲郵便局 6.5km 豊後高田郵便局 0.5km 託送自動車便9.8km 都甲郵便局
記号入り番号消印 
為替貯金番号 72072
局番号 72
為替貯金記号 なろう
現在の集配区 四日市(豊後高田)〒879-07
1930年(昭和5)当時の集配区域 西國東郡東都甲村・西都甲村

 

 

歴史
1880年(明治13)8月 都甲郵便局(五等)として設置。
1881年(明治14)11月18日 松行(まつゆき)郵便局に改称。
1885年(明治18)6月30日 廃止。
1892年(明治25)4月1日 都甲郵便局(三等)として設置。
1899年(明治32)1月 貯金事務取扱開始。
1899年(明治32)12月 為替事務取扱開始。
1900年(明治33)7月 小包取扱開始。
1922年(大正11)6月 電信・電話事務取扱開始。
1928年(昭和3)6月 電話交換事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。
2003年(平成15)3月16日 集配事務を豊後高田局へ移管。無集配特定局に局種変更。
 

 

歴代局長
 初代 河野民彌
 2代 野中吾一
     
 
 

自治体の変遷
1878年(明治11)11月1日 郡区町村編制法の大分県での施行により、国東郡のうち高田村ほか50村の区域に行政区画としての西国東郡が発足。郡役所が高田村に設置。
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、  新城村・梅木村・加礼川村・一畑村の区域をもって、西国東郡東都甲村が発足。長岩屋村・大力村・荒尾村・築地村・松行村の区域をもって、西国東郡西都甲村が発足。
1942年(昭和17)7月1日 「西国東地方事務所」が高田町に設置され、西国東郡を管轄。
1951年(昭和26)4月1日 西国東郡高田町・草地村・河内村・西都甲村・東都甲村が合併し、改めて西国東郡高田町が発足。
1954年(昭和29)3月31日 西国東郡呉崎村が西国東郡高田町に編入
1954年(昭和29)5月10日 高田町が改称して豊後高田町となる。
1954年(昭和29)5月31日 西国東郡田染村が西国東郡豊後高田町に編入。同日豊後高田町が市制施行して豊後高田市となり、郡より離脱。
1955年(昭和30)3月31日 西国東郡封戸村の水崎地区を豊後高田市編入(封戸村の他地域は宇佐郡宇佐町・北馬城村と対等合併して宇佐町となる)。
2005年(平成17)3月31日 豊後高田市西国東郡真玉町香々地町対等合併し、新市制による豊後高田市が発足。

map.japanpost.jp

鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒879-06 豊後高田郵便局

郵便局名 豊後高田郵便局(旧漢字:豐後高田)
読み方 ぶんごたかだ
所在地 〒879-0699大分県豊後高田市金谷町1182-1
担当鉄道郵便局 熊本鉄道郵便局
鉄道郵便路線 門司鹿児島東廻線
渡駅 国鉄日豊本線柳ケ浦駅
キロ程 柳ケ浦駅 1.4km 長洲郵便局 6.5km 豊後高田郵便局
記号入り番号消印 
為替貯金番号 72007
局番号 7
為替貯金記号 なと
現在の集配区 四日市(豊後高田)〒879-06
1930年(昭和5)当時の集配区域 西國東郡高田町・江内村・草地村・吳崎村・封戶村

 

 

歴史
1874年(明治7)12月16日 高田(たかだ)郵便取扱所として開設。
1875年(明治8)1月1日 高田郵便局(五等)となる。
1875年(明治8)11月 為替事務取扱開始。
1876年(明治9) 四等郵便局に改定。
1879年(明治12)2月 貯金事務取扱開始。
1886年(明治19)4月26日 三等郵便局に改定。
1893年(明治26)2月1日 高田郵便電信局(三等)に改称。
1893年(明治26)7月 小包取扱開始。
1903年(明治36)4月1日 通信官署官制の施行に伴い高田郵便局(三等)となる。
1913年(大正2)2月 電話通話事務取扱開始。
1913年(大正2)8月 電話交換事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。
1950年(昭和25)10月1日 豊後高田郵便局に改称。特定郵便局から普通郵便局に局種別改定。
2003年(平成15)3月16日 都甲郵便局から集配業務を移管。
2006年(平成18)10月8日 田染郵便局から集配業務を移管。
2007年(平成19)10月1日 民営化に伴い、郵便事業宇佐四日市支店に取集業務を、当局内に併設された同支店豊後高田集配センターに配達業務を、それぞれ移管。
2012年(平成24)10月1日 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業宇佐四日市支店豊後高田集配センターを豊後高田郵便局に統合。
2016年(平成28)2月8日 真玉郵便局、香々地郵便局から配達業務を移管される。
 

歴代局長
 初代 銅直安平
 2代 銅直政太郎
 3代 銅直安藏
     
 
 

自治体の変遷
1878年(明治11)11月1日 郡区町村編制法の大分県での施行により、国東郡のうち高田村ほか50村の区域に行政区画としての西国東郡が発足。郡役所が高田村に設置。
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、 高田町が単独で自治体を形成。西国東郡高田町。
1907年(明治40)4月1日 西国東郡高田町・玉津町・来縄村・美和村が合併し、改めて西国東郡高田町が発足。
1942年(昭和17)7月1日 「西国東地方事務所」が高田町に設置され、西国東郡を管轄。
1951年(昭和26)4月1日 西国東郡高田町・草地村・河内村・西都甲村・東都甲村が合併し、改めて西国東郡高田町が発足。
1954年(昭和29)3月31日 西国東郡呉崎村が西国東郡高田町に編入
1954年(昭和29)5月10日 高田町が改称して豊後高田町となる。
1954年(昭和29)5月31日 西国東郡田染村が西国東郡豊後高田町に編入。同日豊後高田町が市制施行して豊後高田市となり、郡より離脱。
1955年(昭和30)3月31日 西国東郡封戸村の水崎地区を豊後高田市編入(封戸村の他地域は宇佐郡宇佐町・北馬城村と対等合併して宇佐町となる)。
2005年(平成17)3月31日 豊後高田市西国東郡真玉町香々地町対等合併し、新市制による豊後高田市が発足。

map.japanpost.jp

 ja.wikipedia.org

 

鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒879-05 麻生郵便局

郵便局名 麻生郵便局
読み方 あそう(歴かな:あさふ)
所在地 〒879-0501大分県宇佐市大字麻生102-1
担当鉄道郵便局 熊本鉄道郵便局
鉄道郵便路線 門司鹿児島東廻線
渡駅 国鉄日豊本線柳ケ浦駅
キロ程 柳ケ浦駅 1.4km 長洲郵便局 8.1km 四日市郵便局 0.3km 託送自動車便9.7km 0.1km 麻生郵便局
記号入り番号消印 
為替貯金番号 72045
局番号 45
為替貯金記号 ないの
現在の集配区 四日市〒879-05
1930年(昭和5)当時の集配区域 宇佐郡麻生村・横山村の一部

 

 

歴史
1880年(明治13)7月16日 下麻生(しもあさふ)郵便局(五等)として設置。 
1885年(明治18) 貯金事務取扱開始。
1886年(明治19)4月26日 三等郵便局に改定。
1887年(明治20)2月18日 麻生(あさふ)郵便局に改称。
1896年(明治29) 為替事務取扱開始。
1899年(明治32) 小包取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。
1983年(昭和58)6月1日 麻生(あそう)郵便局に改称。
2022年(令和4)11月3日    集配事務を四日市局へ移管。
 

歴代局長
 初代 麻生高藏
 2代 麻生隆則
 3代 麻生理一郎
 4代 麻生國夫
 5代 麻生勳
    
 
 

自治体の変遷
1878年(明治11)11月1日 郡区町村編制法の大分県での施行により、行政区画としての宇佐郡が発足。郡役所が四日市町に設置。
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、  麻生村・山口村・灘村・岳ノ首村の区域をもって、宇佐郡麻生村が発足。
1942年(昭和17)7月1日 「宇佐地方事務所」が四日市町に設置され、宇佐郡を管轄。
1954年(昭和29)3月31日 宇佐郡四日市町・横山村・麻生村・高家村・八幡村・天津村・長峰村・糸口村が合併し、改めて宇佐郡四日市町が発足。
1967年(昭和42)4月1日 宇佐郡駅川町・四日市町・長洲町・宇佐町が合併し、宇佐市が発足。
2005年(平成17)3月31日 宇佐市宇佐郡院内町・安心院町が新設合併し、新たに宇佐市が発足する。

map.japanpost.jp

鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒879-04 四日市郵便局

郵便局名 四日市郵便局
読み方 よっかいち
所在地 〒879-0499大分県宇佐市葛原780-3
担当鉄道郵便局 熊本鉄道郵便局
鉄道郵便路線 門司鹿児島東廻線
渡駅 国鉄日豊本線柳ケ浦駅
キロ程 柳ケ浦駅 1.4km 長洲郵便局 8.1km 四日市郵便局
記号入り番号消印 
為替貯金番号 72017
局番号 17
為替貯金記号 なれ
現在の集配区 四日市〒879-04
1930年(昭和5)当時の集配区域 宇佐郡四日市町・豊川村・驛館村・横山村の一部

 

 

歴史
1872年3月9日(明治5年2月1日) 四日市郵便取扱所として開設。(1872年8月4日(明治5年7月1日)説あり)
1875年(明治8)1月1日 四日市郵便局(五等)となる。
1876年(明治9) 四等郵便局に改定。
1880年(明治13) 為替事務取扱開始。
1882年(明治15) 貯金事務取扱開始。(1881年(明治14)説あり)
1886年(明治19)4月26日 三等郵便局に改定。 
1893年(明治26) 小包取扱開始。
1896年(明治29)12月16日 四日市郵便電信局(三等)に改称。
1903年(明治36)4月1日 通信官署官制の施行に伴い四日市郵便局(三等)となる。
1911年(明治44) 電話通話事務取扱開始。
1921年(大正10)10月 電話交換事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。 
1953年(昭和28)12月1日 電話通話事務を除く電気通信業務の取扱を四日市電報電話局に移管。
1956年(昭和31)9月17日 和文電報受付事務の取扱を開始。
1982年(昭和57)11月22日 宇佐市四日市から同市葛原に移転。
2007年(平成19)10月1日 民営化に伴い、併設された郵便事業宇佐四日市支店に一部業務を移管。
2012年(平成24)10月1日 日本郵便株式会社の発足に伴い、郵便事業宇佐四日市支店を四日市郵便局に統合。
2022年(令和4)10月3日 麻生郵便局から集配業務を移管。
 

歴代局長
 初代 渡邊完
 2代 渡邊蓑作
 3代 渡邊準一
 4代 渡邊章二
 5代 松本進
   
 
 

自治体の変遷
1878年(明治11)11月1日 郡区町村編制法の大分県での施行により、行政区画としての宇佐郡が発足。郡役所が四日市町に設置。
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、  四日市村・城井村・吉松村・石田村・葛原村の区域をもって、宇佐郡四日市村が発足。
1891年(明治24)11月2日 四日市村が町制施行して四日市町となる。
1942年(昭和17)7月1日 「宇佐地方事務所」が四日市町に設置され、宇佐郡を管轄。
1954年(昭和29)3月31日 宇佐郡四日市町・横山村・麻生村・高家村・八幡村・天津村・長峰村・糸口村が合併し、改めて宇佐郡四日市町が発足。
1967年(昭和42)4月1日 宇佐郡駅川町・四日市町・長洲町・宇佐町が合併し、宇佐市が発足。
2005年(平成17)3月31日 宇佐市宇佐郡院内町・安心院町が新設合併し、新たに宇佐市が発足する。

map.japanpost.jp

 ja.wikipedia.org

 

鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒879-03 乙女郵便局

郵便局名 乙女郵便局
読み方 おとめ(歴かな:をとめ)
所在地 〒879-0399大分県宇佐市森山1802-1
担当鉄道郵便局 熊本鉄道郵便局
鉄道郵便路線 門司鹿児島東廻線
渡駅 国鉄日豊本線豊前善光寺駅
キロ程 豊前善光寺駅 0.3km 乙女郵便局
記号入り番号消印 
為替貯金番号 72101
局番号 101
為替貯金記号 なは遍
現在の集配区 四日市(乙女)〒879-03
1930年(昭和5)当時の集配区域 宇佐郡八幡村高家村・糸口村

 

 

歴史
1903年(明治36)12月10日 下乙女(しもおとめ 歴かな:しもをとめ)郵便受取所として設置。 
1905年(明治38)4月1日 下乙女郵便局(三等)となる。無集配局。
1906年(明治39)8月1日 乙女郵便局に改称。
1922年(大正11)8月21日 集配事務取扱開始。
1929年(昭和4)3月 電信・電話通話事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。 
1945年(昭和20)9月16日 糸口分室が廃止。
 

歴代局長
 初代 熊野御堂眞
 2代 熊野御堂子長
   
 
 

自治体の変遷
1878年(明治11)11月1日 郡区町村編制法の大分県での施行により、行政区画としての宇佐郡が発足。郡役所が四日市町に設置。
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、  下乙女村・乙女新田・上乙女村・尾永井村・森山村・荒木村の区域をもって、宇佐郡八幡村が発足。
1954年(昭和29)3月31日 宇佐郡四日市町・横山村・麻生村・高家村・八幡村・天津村・長峰村・糸口村が合併し、改めて宇佐郡四日市町が発足。
1967年(昭和42)4月1日 宇佐郡駅川町・四日市町・長洲町・宇佐町が合併し、宇佐市が発足。
2005年(平成17)3月31日 宇佐市宇佐郡院内町・安心院町が新設合併し、新たに宇佐市が発足する。

map.japanpost.jp