郵便局名 矢板郵便局
読み方 やいた
所在地 〒329-2199栃木県矢板市扇町2-1-27
担当鉄道郵便局 東京鉄道郵便局
鉄道郵便路線 東京青森線
受渡駅 国鉄東北本線矢板駅
キロ程 矢板駅 0.4km 矢板郵便局
為替貯金番号 07018
局番号 18
為替貯金記号 ゐそ
現在の集配区 矢板〒329-21
1930(昭和5)当時の集配区域 鹽谷郡矢板町
歴史
昭和 41.09.05 普通郵便局に改定
1874年(明治7)12月16日 矢板郵便取扱所として設置。
1875年(明治8)1月1日 矢板郵便局(五等)となる。
1881年(明治14)7月1日 為替事務取扱開始。
1881年(明治14)7月25日 四等郵便局に改定。
1881年(明治14)8月29日 貯金事務取扱開始。
1882年(明治15)1月2日 三等郵便局に改定。
1901年(明治34)3月26日 - 矢板郵便電信局(三等)に改称。
1903年(明治36)4月1日 通信官署官制の施行に伴い矢板郵便局(三等)となる。
1908年(明治41) 電話通話事務取扱開始。
1911年(明治44) 電話交換事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。
1956年(昭和31)12月15日 泉郵便局から電話交換事務の取扱を移管。
1966年(昭和41)4月19日 電話交換および和文電報配達業務を矢板電報電話局に移管。
1966年(昭和41)9月5日 特定郵便局から普通郵便局に局種別改定。
1971年(昭和46)3月 局舎新築落成。
2000年(平成12)8月14日 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
2005年(平成17)3月28日 片岡郵便局および泉郵便局からそれぞれ「329-15xx」「329-25xx」区域の集配業務を移管。
2007年(平成19)10月1日 民営化に伴い、併設された郵便事業矢板支店に一部業務を移管。
2012年(平成24)10月1日 日本郵便株式会社の発足に伴い、郵便事業矢板支店を矢板郵便局に統合。
歴代局長
初代 坂巻市郎
２代 柘八近
３代 大島喜四郎
４代 大島光國
自治体の変遷
1889年(明治22)4月1日 町村制施行により、 矢板村、中村、富田村、木幡村、川崎反町村、倉掛村、土屋村、針生村、荒井村、幸岡村、片俣村、塩田村、高塩村、下太田村、館ノ川村、境林村の区域をもって、塩谷郡矢板村が発足。
1895年(明治28)6月25日 矢板村が町制施行して矢板町となる。
1954年(昭和29)12月31日 矢板町が那須郡野崎村の一部(大字沢・豊田・成田)を編入。1955年(昭和30)1月1日 矢板町・泉村・片岡村が合併し、改めて塩谷郡矢板町が発足。
1955年(昭和30)4月1日 矢板町の一部(旧片岡村大字松島)が氏家町に編入。
1958年(昭和33)11月1日 矢板町が市制施行し矢板市となる。
