郵便局名 川崎郵便局
読み方 かわさき(歴かな：かはさき)
所在地 〒519-0211三重県亀山市川崎町4940
担当鉄道郵便局 名古屋鉄道郵便局
鉄道郵便路線 名古屋鳥羽線
受渡駅 国鉄関西本線・紀勢本線亀山駅
キロ程 亀山駅 託送自動車便8.5km 0.1km 川崎郵便局
為替貯金番号 22181
局番号 190
為替貯金記号 やにゆ
現在の集配区 亀山〒519-02
1930年(昭和5)当時の集配区域 鈴鹿郡川崎村
歴史
1921年(大正10)4月6日 川崎郵便局(三等)として開局。無集配局。
1930年(昭和5)3月6日 集配事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。
1968年(昭和43)8月24日 電話交換業務と和文電報配達業務を亀山郵便局および鈴峰郵便局に移管。
1994年(平成6)11月28日 三重県亀山市川崎町106から三重県亀山市川崎町4940へ移転。
2007年(平成19)3月5日 集配拠点再編に伴い、局内に配達センターを設置。
2007年(平成19)10月1日 民営化に伴い、併設された郵便事業四日市西支店川崎集配センターに一部業務を移管。
2012年(平成24)10月1日 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業四日市西支店川崎集配センターを川崎郵便局に統合。
2015年(平成27)8月31日 亀山郵便局へ集配業務を移管、無集配局となる。
歴代局長
初代 中島利郎
自治体の変遷
1875年(明治8) 徳原組が川崎村に合併。
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、田村・長明寺村・川崎村・太森村の区域をもって、鈴鹿郡川崎村が発足。
1954年(昭和29)10月1日 鈴鹿郡亀山町・昼生村・井田川村・川崎村・野登村が合併し、亀山市が発足。同日亀山町廃止。
1954年(昭和29)12月1日 亀山市小田町・和泉町・西富田町・中富田町が鈴鹿市に編入。
1955年(昭和30)2月1日 亀山市が鈴鹿郡神辺村の一部(大字布気・太岡寺・山下・木下および字末藤・上門田・下門田・南会下・北会下・西野・長田・山神谷・栂木・東丸・西丸・走り下を除く大字小野)・白川村の一部(大字小川および字一色・吉尾・石場・山田を除く大字白木)を編入。
1957年(昭和32)4月1日 亀山市が鈴鹿郡鈴峰村の一部(大字原字能褒野)を編入。
1958年(昭和33)4月1日 亀山市が安芸郡芸濃町の一部(大字楠平尾の一部)を編入。
2005年(平成17)1月11日 亀山市、鈴鹿郡関町が合併し、改めて、亀山市が発足。
