郵便局名 高南郵便局
読み方 こうなん(歴かな：かうなん)
所在地 〒739-1499広島県広島市安佐北区白木町小越87-5
担当鉄道郵便局 広島鉄道郵便局
鉄道郵便路線 姫路広島線
受渡駅 国鉄芸備線志和口駅
キロ程 志和口駅 0.4㎞ 高南郵便局
為替貯金番号 51208
局番号 208
為替貯金記号 くほめ
現在の集配区 高陽(高南)〒739-14
1930年(昭和5)当時の集配区域 無集配(井原局区内)
歴史
1908年(明治41)2月1日 秋越(あきごえ 歴かな：あきごへ)郵便局(三等)として設置。無集配局。
1922年(大正11)11月 電信事務取扱開始。
1925年(大正14)2月 電話通話事務取扱開始。
1933年(昭和8)3月16日 集配事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日 局種設定により、集配特定局となる。
1949年(昭和24)10月1日 高南郵便局に改称。
1991年(平成3)3月25日 広島県広島市安佐北区白木町秋山から広島県広島市安佐北区白木町小越柏木87-5へ移転。
歴代局長
初代 堀内俊夫
２代 河野丹次
３代 龜本信吉
自治体の変遷
1889年(明治22)4月1日 町村制の施行により、秋山村、小越村の区域をもって、高田郡秋越村が発足。
1949年(昭和24)10月1日 高田郡秋越村・市川村(大寺地区を除く)が合併し、高田郡高南村が発足。
1954年(昭和29)3月31日 高田郡有保村が分割し、一部(有留の一部)が高田郡高南村に、残部が高田郡向原町にそれぞれ編入。
1956年(昭和31)9月30日 高田郡井原村・志屋村・高南村・三田村が合併し、高田郡白木町が発足。
1973年(昭和48)10月22日 高田郡白木町が広島市に編入。
1974年(昭和49)11月1日 広島市が安芸郡安芸町・熊野跡村を編入。
1975年(昭和50)3月20日 広島市が安芸郡船越町・矢野町を編入。
1980年(昭和55)4月1日 広島市が政令指定都市に移行。中区・東区・南区・西区・安佐南区・安佐北区・安芸区の7区設置。
1985年(昭和60)3月20日 広島市が佐伯郡五日市町を編入。同時に佐伯区設置。広島市の人口が100万人を超える。
1989年(平成1)6月1日 広島市と廿日市市が境界変更。
2005年(平成17)4月25日 広島市が佐伯郡湯来町を佐伯区に編入。
