鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒７８９－１２ 佐川郵便局

郵便局名　佐川郵便局
読み方　さかわ(歴かな：さかは)
所在地　〒789-1299高知県高岡郡佐川町甲1520-1
担当鉄道郵便局　高松鉄道郵便局
鉄道郵便路線　高松窪川線
受渡駅　国鉄土讃本線佐川駅
キロ程　佐川駅　0.4km　佐川郵便局
記号入り番号消印　
為替貯金番号　64002
局番号　2
為替貯金記号　ろは
現在の集配区　伊野(佐川)〒789-12
1930年(昭和5)当時の集配区域　高岡郡佐川町・斗賀野村・尾川村・加茂村

歴史
1872年9月3日(明治5年8月1日)　佐川(さがわ)郵便取扱所として設置。
1875年(明治8)1月1日　佐川郵便局(五等)となる。
1881年(明治14)7月25日　四島郵便局に改定。為替事務取扱開始。
1882年(明治15)　貯金事務取扱開始。
1886年(明治19)4月26日　三等郵便局に改定。 
1893年(明治26)1月21日　佐川郵便電信局(三等)に改称。
1903年(明治36)4月1日　通信官署官制の施行に伴い佐川郵便局(三等)となる。
1941年(昭和16)2月1日　局種設定により、集配特定局となる。
1955年(昭和30)2月1日　斗賀野郵便局および尾川郵便局から集配事務を移管。
1956年(昭和31)10月1日　電話通話および和文電報受付事務の取扱を開始。
1970年(昭和45)9月1日　局名の読みを「さがわ」から「さかわ」に変更するとともに、特定郵便局から普通郵便局へ局種別改定。
1999年(平成11)7月1日　普通郵便局から特定郵便局へ局種別改定。
2006年(平成18)9月11日　越知(おち)郵便局から「781-13xx」区域の集配業務を移管。
2007年(平成19)10月1日　民営化に伴い、併設された郵便事業伊野支店佐川集配センターに一部業務を移管。
2012年(平成24)10月1日　日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業伊野支店佐川集配センターを佐川郵便局に統合。

歴代局長
　初代　田村喜五郎
　２代　向坂馬三郎
　３代　川田豊太郎
　４代　川田信敏
　

自治体の変遷
1879年(明治12)1月4日　 郡区町村編制法の高知県での施行により行政区画としての高岡郡が発足。郡役所が須崎村に設置。
1889年(明治22)4月1日　町村制の施行に伴い、佐川村が単独で自治体を形成。高岡郡佐川村。
1900年(明治33)1月10日　佐川村が町制施行して佐川町となる。
1954年(昭和29)3月20日　高岡郡佐川町・斗賀野村・尾川村・黒岩村が合併し、改めて高岡郡佐川町が発足。
1954年(昭和29)4月15日　高岡郡佐川町の一部(南ノ川・佐之国および峰の一部)が高岡郡越知町に編入。
1954年(昭和29)10月10日　高岡郡佐川町の一部(山室)が高岡郡越知町に編入。
1955年(昭和30)2月10日　高岡郡日高村の一部(岩目地の一部)が高岡郡佐川町に編入。高岡郡加茂村が分割し、一部(加茂)が高岡郡佐川町、残部(入沢)が高岡郡日高村に編入。
1958年(昭和33)4月1日　高岡郡佐川町の一部(柴尾・宮地・浅尾・南片岡)が高岡郡越知町に編入。
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鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒７８９－１１ 日高郵便局

郵便局名　日高郵便局
読み方　ひだか
所在地　〒781-2153高知県高岡郡日高村本郷60-4
担当鉄道郵便局　高松鉄道郵便局
鉄道郵便路線　高松窪川線
受渡駅　国鉄土讃本線日下駅
キロ程　日下駅　0.2km　日高郵便局
記号入り番号消印　
為替貯金番号　64025
局番号　25
為替貯金記号　ろ古
現在の集配区　伊野〒781-21
1930年(昭和5)当時の集配区域　高岡郡日下村

歴史
1880年(明治13)6月15日　日下ノ内青木(旧漢字：日下ノ内靑木)(くさかのうちあおき　歴かな：くさかのうちあをき)郵便局(五等)として設置。 
1886年(明治19)4月26日　三等郵便局に改定。
1886年(明治19)6月1日　日下村青木(旧漢字：日下村靑木)(くさかむらあおき　歴かな：くさかむらあをき)郵便局に改称。
1890年(明治23)4月1日　日下(くさか)郵便局に改称。
1916年(大正5)　電話通話事務取扱開始。 
1941年(昭和16)2月1日　局種設定により、集配特定局となる。
1956年(昭和31)2月1日　日高郵便局に改称。
1981年(昭和56)5月18日　集配事務を伊野局へ移管。無集配特定局へ局種変更。

歴代局長
　初代　森下稠佶
　２代　森下稠太郎
　

自治体の変遷
1879年(明治12)1月4日　 郡区町村編制法の高知県での施行により行政区画としての高岡郡が発足。郡役所が須崎村に設置。
1889年(明治22)4月1日　町村制の施行に伴い、日下村が単独で自治体を形成。高岡郡日下村。
1954年(昭和29)10月15日　高岡郡日下村・能津村および加茂村の一部(岩目地・九頭)が合併し、高岡郡日高村が発足。
1955年(昭和30)2月10日　高岡郡日高村の一部(岩目地の一部)が高岡郡佐川町に編入。高岡郡加茂村が分割し、一部(加茂)が高岡郡佐川町、残部(入沢)が高岡郡日高村に編入。

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鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒７８９－０５ 繁藤郵便局

郵便局名　繁藤郵便局
読み方　しげとう
所在地　〒789-0585高知県香美市土佐山田町繁藤ヒトキダ1827-3
担当鉄道郵便局　高松鉄道郵便局
鉄道郵便路線　高松窪川線
受渡駅　国鉄土讃本線繁藤駅
キロ程　繁藤駅　1.9km　繁藤郵便局
記号入り番号消印　
為替貯金番号　64039
局番号　39
為替貯金記号　ろいろ
現在の集配区　土佐山田〒789-05
1930年(昭和5)当時の集配区域　長岡郡天坪村・新改村の内平山(電報は香美郡暁霞村の一部にも配達)

歴史
1874年(明治7)11月16日　戸手野(旧漢字：戶手野)(とでの)郵便取扱所として設置。 
1875年(明治8)1月1日　戸手野郵便局(五等)となる。
1881年(明治14)7月25日　四等郵便局に改定。
1885年(明治18)　貯金事務取扱開始。
1886年(明治19)4月26日　三等郵便局に改定。
1892年(明治25)6月16日　繁藤郵便局に改称。移転。
1896年(明治29)　為替事務取扱開始。
1900年(明治33)　小包取扱開始。
1901年(明治34)　外国為替取扱開始。
1927年(昭和2)　電信事務・点和通話事務取扱開始。
1928年(昭和3)　電話交換事務取扱開始。
1929年(昭和4)5月1日　天坪(あまつぼ)郵便局に改称。
1941年(昭和16)2月1日　局種設定により、集配特定局となる。 
1958年(昭和33)4月1日　天坪郵便局から繁藤郵便局に改称。
1967年(昭和42)2月26日　馬瀬郵便局から和文電報配達業務を移管。
1973年(昭和48)10月24日　電話交換業務を土佐山田電報電話局に移管。
2000年(平成12)8月1日　馬瀬郵便局の廃止に伴い、取扱事務を承継。
2006年(平成18)9月11日　集配事務を土佐山田局へ移管、無集配特定局へ局種変更。
2007年(平成19)10月1日　民営化。
2012年(平成24)10月1日　日本郵便株式会社発足。

歴代局長
　初代　朝倉端一
　２代　德岡鶴次
　

自治体の変遷
1879年(明治12)1月4日　明郡区町村編制法の高知県での施行により行政区画としての長岡郡が発足。郡役所が大埇村に設置。
1889年(明治22)4月1日　町村制の施行に伴い、上倉郷［樫谷村・穴内村］・甫喜山郷［四手藤村・成相村］・宍崎村・天行寺村・戸山村・才谷村・亀岩村の区域をもって、長岡郡瓶岩村が発足。旧四手藤村の一部に大字北滝本を設置。 豊永郷［久寿軒村・戸手野村・馬瀬村・角茂谷村・北川村・中村大王村］の区域をもって、長岡郡天坪村が発足。
1904年(明治37)4月　長岡郡瓶岩村の一部(樫谷・穴内・繁藤・北滝本)が長岡郡天坪村に編入。
1904年(明治37)　長岡郡天坪村の一部(中村大王)が長岡郡東本山村に編入。
1918年(大正7)7月16日　東本山村が改称して大杉村となる。
1954年(昭和29)9月1日　長岡郡新改村が香美郡山田町・佐岡村・片地村・大楠植村・明治村と合併し、香美郡土佐山田町が発足。
1955年(昭和30)3月31日　長岡郡東豊永村・西豊永村・大杉村・天坪村が合併し、長岡郡大豊村が発足。
1956年(昭和31)9月1日　長岡郡大豊村の一部(上穴内・樫谷・繁藤・北滝本および角茂谷の一部)が香美郡土佐山田町に編入。
1956年(昭和31)9月30日　長岡郡後免町・上倉村・瓶岩村・久礼田村・国府村・長岡村が合併し、改めて長岡郡後免町が発足。
1972年(昭和47)4月1日　大豊村が町制施行して大豊町となる。
2006年(平成18)3月1日　香美郡土佐山田町・香北町・物部村が合併し、市制施行して香美市となる。

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鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒７８９－０４ 立川郵便局

郵便局名　立川郵便局
読み方　たちかわ(歴かな：たちかは)
所在地　〒789-0426高知県長岡郡大豊町立川上名テラダノシモ11-4
担当鉄道郵便局　高松鉄道郵便局
鉄道郵便路線　高松窪川線
受渡駅　国鉄土讃本線大杉駅
キロ程　大杉駅　0.4km　杉郵便局　託送自動車便16.5km　立川郵便局
記号入り番号消印　
為替貯金番号　64086
局番号　86
為替貯金記号　ろろろ
現在の集配区　土佐山田(大豊)〒789-04
1930年(昭和5)当時の集配区域　長岡郡大杉村の内　立川下名・立川上名

歴史
1874年(明治7)11月16日　立川郵便取扱所として設置。 
1875年(明治8)1月1日　立川郵便局(五等)となる。
1886年(明治19)4月26日　三等郵便局に改定。
1941年(昭和16)2月1日　局種設定により、集配特定局となる。 
2006年(平成18)9月11日　集配事務を大豊局へ移管。無集配特定局へ局種変更。

歴代局長
　

自治体の変遷
1879年(明治12)1月4日　明郡区町村編制法の高知県での施行により行政区画としての長岡郡が発足。郡役所が大埇村に設置。
1889年(明治22)4月1日　町村制の施行に伴い、本山郷(津家村・和田村・穴内村・敷岩村・日浦村・高須村・小川村・杉村・立川上名村・立川下名村・葛原村・谷村・磯谷村・尾生村・川口村)の区域をもって、長岡郡東本山村が発足。
1904年(明治37)　長岡郡天坪村の一部(中村大王)が長岡郡東本山村に編入。
1918年(大正7)7月16日　東本山村が改称して大杉村となる。
1955年(昭和30)3月31日　長岡郡東豊永村・西豊永村・大杉村・天坪村が合併し、長岡郡大豊村が発足。
1956年(昭和31)9月1日　長岡郡大豊村の一部(上穴内・樫谷・繁藤・北滝本および角茂谷の一部)が香美郡土佐山田町に編入。
1972年(昭和47)4月1日　大豊村が町制施行して大豊町となる。

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鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒７８９－０３ 杉郵便局(現・大豊郵便局)

郵便局名　杉郵便局(現・大豊郵便局)
読み方　すぎ(おおとよ　歴かな：おほとよ)
所在地　〒789-0399高知県長岡郡大豊町杉768-1
担当鉄道郵便局　高松鉄道郵便局
鉄道郵便路線　高松窪川線
受渡駅　国鉄土讃本線大杉駅
キロ程　大杉駅　0.4km　杉郵便局
記号入り番号消印　
為替貯金番号　64040
局番号　40
為替貯金記号　ろいは
現在の集配区　土佐山田(大豊)〒789-03
1930年(昭和5)当時の集配区域　長岡郡大杉村(立川上名・立川下名・磯谷・和田の各字を除く)

歴史
1872年8月4日(明治5年7月1日)　川口(かわぐち　歴かな：かはぐち)郵便取扱所として設置。
1875年(明治8)1月1日　川口郵便局(五等)となる。
1881年(明治14)7月25日　四等郵便局に改定。
1885年(明治18)　貯金事務取扱開始。
1886年(明治19)4月26日　三等郵便局に改定。
1892年(明治25)　為替事務取扱開始。
1892年(明治25)6月16日　杉(すぎ)郵便局に改称。移転。 
1896年(明治29)　小包取扱開始。
1908年(明治41)　電信取扱開始。
1922年(大正11)　電話通話・交換事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日　局種設定により、集配特定局となる。
1972年(昭和47)10月1日　大豊郵便局に改称。

歴代局長
　初代　飯田實吾
　２代　飯田格滿
　３代　飯田俊廣
　

自治体の変遷
1879年(明治12)1月4日　明郡区町村編制法の高知県での施行により行政区画としての長岡郡が発足。郡役所が大埇村に設置。
1889年(明治22)4月1日　町村制の施行に伴い、本山郷(津家村・和田村・穴内村・敷岩村・日浦村・高須村・小川村・杉村・立川上名村・立川下名村・葛原村・谷村・磯谷村・尾生村・川口村)の区域をもって、長岡郡東本山村が発足。
1904年(明治37)　長岡郡天坪村の一部(中村大王)が長岡郡東本山村に編入。
1918年(大正7)7月16日　東本山村が改称して大杉村となる。
1955年(昭和30)3月31日　長岡郡東豊永村・西豊永村・大杉村・天坪村が合併し、長岡郡大豊村が発足。
1956年(昭和31)9月1日　長岡郡大豊村の一部(上穴内・樫谷・繁藤・北滝本および角茂谷の一部)が香美郡土佐山田町に編入。
1972年(昭和47)4月1日　大豊村が町制施行して大豊町となる。

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鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒７８９－０２ 豊永郵便局

郵便局名　豊永郵便局
読み方　とよなが
所在地　〒789-0234高知県長岡郡大豊町寺内666-2
担当鉄道郵便局　高松鉄道郵便局
鉄道郵便路線　高松窪川線
受渡駅　国鉄土讃本線大田口駅
キロ程　大田口駅　0.8km　豊永郵便局
記号入り番号消印　
為替貯金番号　64052
局番号　52
為替貯金記号　ろいよ
現在の集配区　土佐山田(大豊)〒789-02
1930年(昭和5)当時の集配区域　長岡郡西豊永村・大杉村の内磯谷及び和田(電報は大杉村の内尾生・穴内にも配達)

歴史
1874年(明治7)11月16日　上東(かみひがし)郵便取扱所として設置。
1875年(明治8)1月1日　上東郵便局(五等)となる。
1876年(明治9)7月22日　粟生(あおう　歴かな：あはふ)郵便局に改称。
1886年(明治19)4月26日　三等郵便局に改定。
1888年(明治21)3月16日　黒石郵便局に改称。移転。
1891年(明治24)　為替・貯金事務取扱開始。
1894年(明治27)3月16日　豊永郵便局に改称。移転。
1896年(明治29)　小包取扱開始。
1901年(明治34)1月6日　豊永郵便電信局(三等)に改称。
1903年(明治36)4月1日　豊永郵便局(三等)に改称。
1917年(大正6)　保険事務取扱開始。
1921年(大正10)　年金事務取扱開始。
1928年(昭和3)　電話通話・交換事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日　局種設定により、集配特定局となる。 
2006年(平成18)9月11日　集配事務を大豊局へ移管。無集配特定局へ局種変更。

歴代局長
　初代　會田時中
　２代　山中化育
　３代　小笠原英郎
　４代　大坪賀秀
　５代　三谷丑郎　

自治体の変遷
1879年(明治12)1月4日　明郡区町村編制法の高知県での施行により行政区画としての長岡郡が発足。郡役所が大埇村に設置。
1889年(明治22)4月1日　町村制の施行に伴い、豊永郷(粟生村・梶ヶ内村・寺内村・西久保村・安野々村・川戸村・連火村・桃原村・船戸村・中屋村・庵谷村・黒石村・柳野村・大砂子村・永淵村・大窪村・奥大田村)の区域をもって、長岡郡郡西豊永村が発足。
1955年(昭和30)3月31日　長岡郡東豊永村・西豊永村・大杉村・天坪村が合併し、長岡郡大豊村が発足。
1956年(昭和31)9月1日　長岡郡大豊村の一部(上穴内・樫谷・繁藤・北滝本および角茂谷の一部)が香美郡土佐山田町に編入。
1972年(昭和47)4月1日　大豊村が町制施行して大豊町となる。

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鉄道乗務員を親局とする郵便番号〒７８９－０１ 東豊永郵便局

郵便局名　東豊永郵便局
読み方　ひがしとよなが
所在地　〒789-0170高知県長岡郡大豊町大滝落合498-2
担当鉄道郵便局　高松鉄道郵便局
鉄道郵便路線　高松窪川線
受渡駅　国鉄土讃本線豊永駅
キロ程　豊永駅　3.4km　東豊永郵便局
記号入り番号消印　
為替貯金番号　64087
局番号　87
為替貯金記号　ろろは
現在の集配区　土佐山田(大豊)〒789-01
1930年(昭和5)当時の集配区域　長岡郡東豊永村(電報は西豊永村の一部に配達)

歴史
1900年(明治33)3月11日　東豊永郵便局(三等)として設置。集配局。小包・内外為替取扱。
1923年(大正12)　電信事務取扱開始。
1928年(昭和3)　電話通話・交換事務取扱開始。
1941年(昭和16)2月1日　局種設定により、集配特定局となる。
1997年(平成9)3月10日　高知県長岡郡大豊町大滝字落合498の2から高知県長岡郡大豊町大滝字落合498の51へ移転。
2006年(平成18)9月11日　集配事務を大豊局へ移管。無集配特定局へ局種変更。 
 

歴代局長
　初代　三谷賀太郎
　２代　三谷榮
　３代　都築英雄
　４代　西村堯綱
　５代　西村佼夫
　

自治体の変遷
1879年(明治12)1月4日　明郡区町村編制法の高知県での施行により行政区画としての長岡郡が発足。郡役所が大埇村に設置。
1889年(明治22)4月1日　町村制の施行に伴い、豊永郷(大平村・柚ノ木村・怒田村・下ノ土居村・川井村・筏木村・大滝村・八川村・中内村・南大王村・岩原村・西峯村・立野村・八畝村・西川村)の区域をもって、長岡郡郡東豊永村が発足。
1955年(昭和30)3月31日　長岡郡東豊永村・西豊永村・大杉村・天坪村が合併し、長岡郡大豊村が発足。
1956年(昭和31)9月1日　長岡郡大豊村の一部(上穴内・樫谷・繁藤・北滝本および角茂谷の一部)が香美郡土佐山田町に編入。
1972年(昭和47)4月1日　大豊村が町制施行して大豊町となる。

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